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施設の概要

貨物地区は空港島の北側に位置し、敷地面積は約26haあります。開港後も施設を増強し、現在の貨物施設は、国際貨物60万トン、国内貨物6万トンの取扱が可能であり、更なる需要拡大にも対応できる拡張性のある配置となっています。
施設の概要

特徴

空港の運営

  • 国際線・国内線共用の第一種空港です。
  • 24時間運用です。
  • 滑走路の長さは3,500mあります。

リードタイムの短縮

  • 貨物便専用スポット(※1)と貨物上屋を近接して配置し、上屋の前面は直接エプロン(※2)に面しています。
  • 貨物の搬出入がスムーズに行えるように、国際貨物上屋の前面にトラック待機場を設置しています。

コストの削減

  • 輸出貨物と輸入貨物を同一スペースで取り扱え、スペースの削減と効率的な運営が可能です。
  • 構造改革特区として、臨時開庁手数料が軽減されています。

利便性の向上

  • 国際貨物上屋のエアサイド側には10m、ランドサイド側には20mの大型庇を設置し、貨物のウエットダメージと作業環境に配慮しています。
  • 国際貨物エリアと国内貨物エリアを隣接して配置しているため、国際から国内、国内から国際の航空貨物の継ぎ越しが容易です。
  • 十分なGSE(※3)、ULD(※4)置場を確保しています。
  • 愛知県企業庁総合物流地区が隣接し、機能的に一体化した物流拠点として整備されています。
  • 総合保税地域制度を適用しています。

セキュリティーの強化

  • ICカードシステムを導入し、ゲート通過履歴を管理する等、セキュリティーの強化を実現しています。

(※1)スポット エプロンの中で航空機を駐機する地点
(※2)エプロン 乗員乗客の乗降、貨物の積み降ろし、燃料の補給、簡易な点検整備等の為に航空機を駐機する場所
(※3)GSE Ground Support Equipment
航空機までの貨物の運搬及び搭載作業に使用する機材その他、航空機の周りで作業する車両機材の総称
(※4)ULD Unit Load Device
貨物を積載する航空機専用のコンテナやパレット
施設配置図
利便性の高い貨物施設
セントレアコネクションICN
セントレアコネクションHKG
貨物トピック
施設の概要
立地とアクセス
グローバルネットワーク
セントレアの活用例
各種データ
中部地域のグローバル企業