空港島の護岸については、さまざまな生物が集まりやすくするために、自然石等を用いて傾斜をつけた護岸となっています。さらに、西側と南側護岸の一部では、幅10mの平坦部を設け、アラメ、カジメなど多年生の海藻を移植して藻場を造成しました。
現在、移植された海藻が順調に広がり形成された藻場には、アオリイカの卵、メバル、マダコ、イソギンチャクなどさまざまな生物が見られます。また、空港島護岸の平坦部では、1年を通じて多年生の海藻の藻場が、秋から春にかけては天然のワカメ藻場が確認されています。 今後は自然の遷移に委ね、推移を見守っていくこととしています。
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