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コアジサシ対策

渡り鳥(コアジサシ)に配慮しながら、工事を進めました。
 貴重種であるコアジサシが営巣地を求めて、工事中の空港島に渡来してくるようになったため、営巣地を考慮して車や人が立ち入らない保全区域を設定し、工事を行いました。また、雛(ひな)鳥のためにパーゴラ(隠れ場)を保全区域内に設けました。
 なお、工事を行わなければならない区域では、防鳥糸等により未然に営巣を防ぎ工事を進めました。

コアジサシの成鳥と雛鳥
コアジサシの成鳥と雛鳥
パーゴラ(隠れ場)の設置
 パーゴラ(隠れ場)の設置
コアジサシの卵
コアジサシの卵
幼鳥の集団
 幼鳥の集団


コアジサシ(チドリ目カモメ科アジサシ属)
・ 全長21031cm、体重47072g
・「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」の国際 希少野生動植物種に指定されている。
・4月頃から夏鳥として渡来し、本州以南で繁殖する。
・海岸や埋立地などに巣を作り、コロニー(集団繁殖地)を形成する。
・9月頃に南方に渡去する。


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「2007愛知環境賞・金賞」を受賞